Yoshio Didgeridoo
オーストラリアの先住民族であるアボリジニの伝統楽器であるディジュリドゥ奏者。
90年代半ばHipHopとの出会いをきっかけに、音楽を深く意識するようなる。2000年、RAVEカルチャーに触れた事をきっかけにDidgeridooの存在を知り、翌年から吹きはじめる。
Music barやクラブ、野外イベント等にて様々なジャンルの楽器、アーティストとジャムセッションを開始。ディジュリドゥ4人組バンド「KDC」や、カリンバ、クリスタルボウル、ビリンバウ等の倍音楽器ジャムセッションユニット「amaneku」等の活動を経て2018年、バグパイパーNaoki、パーカッショニストDidoと共に「BAGRIDOO」を結成(バグパイプレスでは「BAGLESS」)。現在では主にソロとして活動中。
クラブミュージックを軸に、自由なスタンスで音を出し、独自のスタイルでDOPEな音を追求する。Music bar LYNCH 、Snokey Records、マルシェイベント等で不定期的に活動中。